お心はお顔にあらわれる
上棟でのお客様のワンシーンです。
通りがかりの小学生からも「もくもく村だぁ!」と言ってもらいとてもなごむ場面でした^^!
お話を聞いていたものの実際こんなにも柱が多いことに驚きを隠せないU様ご夫婦は
幸せなできごとばかりが続き心からの笑顔があふれているのでていらっしゃるのでした。
幸せはそのお心から引き寄せられるのでしょうか
そんなことを感じさせるほどの奥様の気配りに感動するばかりでした。
そしてなんと可愛い方なのだろうと女性ながらにキュンとしてしまいました。
私もそんな幸せを与えたい!
そして奥様から頂きたく
幸せは止まらないのでした^^/
屋上のある生活
間もなく築1年になられるオーナー様のご自宅へお伺いさせていただきました^^
屋上のあるとても素敵で大きなご自宅に私自身も圧倒されながらも
快適にご生活されていらっしゃるご様子にとても幸せな気持ちでした。
ご自宅の計画中はゆいちゃんはお腹の中でしたが
こんな素敵なお家に舞い降りてきてくれた天使です^^/
二階リビングからつながる屋上はゆいちゃんの絶好の遊び場で
いつも「いきたい!いきたい!」と遊びに自ら上がり
遠くにみえるモノレールにこうやって手をふっているのだそうです。
なんとも可愛い♡♡♡
明日 5月19日はイギリス王室、ハリー王子と米女優のメーガン・マークルさんのウェディングですが
風格ただようT様城ともいうべきご自宅から
まるでお姫様が手をお振りになられているようです*^^*
このだれにも邪魔されない
人目が全く入らないこの景色は一線を画すもでした。
こんな生活をしてみたい!誰もがうらやむお住まいなのでした・・・
正しい照明器具の選び方その①
広島県でご建築のTK様とお打合せでした。
2階に上がると「わぁおー」と感嘆の声があがりつつ
これから生活するイメージを少しづつ感じて頂いた場面です。
立体画面でご検討は頂いてはいたもののやはり実際のお家は想像以上なものです。
特に基礎工事のときはとても狭く感じてしまったお家がこんなにも空間を感じることに
とても驚くばかりなのです。
建築途中には、電気の配線、照明器具の位置などのお打合せとなりました。
梁などの構造木材がどのように空間にあらわれてくるのかなどを確認いただきつつ
お選びいただいた照明器具の大きさ、照度、バランスを確認します。
照明器具の選定に重要なことの一つに、「 陰と陽のバランス 」があります。
「 陰の照明 」とはダウンライト(埋め込み型)の照明のように間接照明のように主張がなく
すっきりとした照明のことを指します。
反対に「 陽の照明 」とはインテリア性のある趣味趣向を表すような照明です。
シャンデリアやペンダントなどを指します。
最近は、陰の照明であるダウンライトばかりを使うご自宅が多く見受けられますが
適度に陽の照明器具もおりまぜてお選びいただくことをおすすめしています。
家に重要なことは、住まう方の心地よさです。
全てにバランスがあるように照明にもバランスが重要です。
心地よさを得るための一つにこの照明器具のバランスがあることを念頭にいれて
考えてみてくださいね。
プロがおすすめする本当に良い土地の選び方 『 基準のあやまり子供の学区編 』
子育て世代の土地選びでお子様のことを考える方は当然多いことと思います。
まずは学校から遠くないことろ、できれば近くの方が安心だし
もちろん今就学しているお子様をお持ちの方は学区内に土地を探すことが第一義であると
考えている方が多いことと思います。
さぁあ、この考え方は本当に絶対なのか!?
木更津市真船にお決めになったK様 2018年3月
① 学校が近い方が良い?
近い・・・はどのくらいの距離をいうのでしょう?これは地域にもよるかもしれません。1キロ?2キロ?3キロ?
子供の足で歩くことを考えると1キロくらいを望まれるかもしれません。
ちなみに私は2キロを歩いていました。時代的に親が送り迎えをするケースも多くなっているようですが
私が良かったと感じていることは、足腰が強くなったことと足が速くなったことです。
ちなみにスタッフでも キロの距離を通学していたものがいますが子供的には遠くて良かったと語っています。
何が?なんで?と聞くと「 」といいます。
帰り道は友達と楽しい時間がたくさんできたと思いますし道中で気持ちの整理をしていたりしました。
通勤もそうですが多少の距離と時間があるほうが切り替えが程よくできて良いですね。
袖ケ浦市にお決めになられたN様当時の写真
② 学区内で土地を探す?
こちらはほぼ必須条件になって考えられることが多いはずです。
「子供さんが小学校に上がっている、または高学年なっているので仲の良い友人がすでにいるので
絶対に変えられない。子供の性格上やっとなじんだ学校をかえることは不可能」というお話は多々。
ただ、学区内で探すこと、つまりは子供さん中心で考えすぎることは本当に必須条件にすべき項目なのでしょうか?
私も子供をもつ親としてそのように考えることはごく自然なことだと思いますが、私は結論「そうではない。」と思っています。
もちろん自分たちが望む条件と学区が一致してればこの議論は意味がないことですが自分を犠牲にしてまで考えることではないと思っています。
自分は違うところを望んでいるのに子供が・・・
通勤は遠くなるけど子供が・・・
金額はあがって予算的にきついけど子供が・・・
こうならべてみると何か違和感を覚えます。もっと子供を信じてほしいと思うのです。
子供が学校になじめるのか不安・・・いじめにあったら・・・そんな心配をされているのではないですか?
同じ学校だったらどんな友達にもなじめるのでしょうか?いじめには合わないでしょうか?その確率が低いとか高いですか?
ある方の土地探しをおすすめしている時に深くこの点を掘り下げて考えていました。
このS様は築一年で住み替えをしたいとしたいときりんホームにご相談に見えた方です。
なぜ築一年で!?とても驚くことです。
S様は家づくりを失敗したのです。そのわけはまた機会があればお話ししたいと思います。
S奥様は前回(築一年の家)はお子様の学区をとても重要視して選んだとおっしゃいます。
でもその結末が築一年で売却なのです。
基準をあやまったといってもいいでしょう。
家族の和は、子供の笑顔!そのためには母親の笑顔です!
子供は母の投影であるとある心理カウンセラーは言っているそうですが
私も母として実体験して真実だとすぐに呑み込める話でした。
ぜひ自分基準で考えてみてください。それがひいてはお子様のためになるのです。
ずっと笑っていられる家族の中心は母親の笑顔からです。
ちなみに築一年でお建て替えのS様は袖ケ浦市にお住まいで千葉市に無添加漆喰の家に住まうことを決断されました。
S様の人生の劇的変化を見守っていきたいと思います!
お子様のご誕生!
4年前に ご建築なさった無添加漆喰の家オーナー様に
第一子の女の子が誕生いたしました!
ご結婚されて数年、待ちにまったお子様でしたのでもくもく村スタッフ一同 楽しみに楽しみにしておりました!
ご懐妊のお話は、みなで喜び数名は涙していました。
ご主人様はもう目に入れてもいたくないほどの かわいさは言うまでもないのですが
ますます可愛くなる女の子の成長はとても楽しみです!
一緒に行った息子は照れてなのか?すねてなのか?
あっちを向いていますが とても嬉しいごとなのでした!
春を堪能のどかなひととき
東に足をのばそうと計画しローカルなジーゼル車の小湊鉄道に乗ってきました。 期間限定でトロッコ列車に乗れるそうなのですが残念ながら水曜日は運休でしたが みなさまおすすめです! http://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/ 桜も菜の花も満開!鉄道ファンの方々の撮影隊がどの駅にも集結するほどの美しさで 異空間に飛び込んだ かのような体験になりますね。 子供がいると自分にはないこんな世界が繰り広げられる ことはとても幸せなひと時です。 なんとものどかな景色を見ながら青空のもと土手でお弁当を食べ、つくしを取り、 知らない方に声をかけられるなんともプチプチ旅行気分でした。 たまたま選んだこの飯給駅は 「世界一広いトイレ」が設置されてる場所で せっかくなのでお寄りさせていただきました。 貴重な体験ですね。で、でも!そ、そういえば! 開放的なトイレが身近にあるではないですか!!! 「世界一四季を堪能できるトイレ」が!!! ↓ この貴重なご体験もおすすめスポットですね!
一軒家を新築したのに【アパートよりも光熱費が安くなる秘密】 その1
黒は光を吸収する
白は光を反射させる
漆喰はさらに光を拡散する効果がある
北側のお部屋には小窓を配置するケースが 多く光を取り込みにくい場所です。
こちらはウォークインクローゼットの幅役40センチ高さ70センチほどの細い窓ですが
照明器具がいらないほどのちょうど良い明るさになっています。
船橋市T様のキッチン天井にある照明を例にあげると 昼間に照明器具がいらないことはもちろんのこと
夜に使用することになる照明も照明のメーカーさんが推奨する器具の半分に減じても明るかったとのコメントを頂いています。
コメントはこちら ↓
うわさのキッチン照明はこちらの天井の照明器具を指しておっしゃっています ↓
また、お住まいになられて数年経過し夏冬とも経験された奥様のコメントです。
光熱費がアパートの大きさから一軒家の新築住宅へお住まいになられたのに
全く変わらないのだそうです。
信じがたい事実ですが無添加の漆喰の家をお建てになられて多くのお客様が
そのようにおっしゃっていることも事実です。
漆喰が省エネ効果、経済的効果をもたらすことは間違いなさそうですね。
経験者が語る【最短で最高の間取りづくりのコツ】とは
上棟の現地をながめながらしみじみと語られる奥様
「 プランを提示してもらって家に帰って検討するんですけどやっぱりこのプランがいいんだという
結果にいきつくんですよね。プランを変更してみるけれど結果、最初のプランにいきつく。
やっぱり一番最高なんだなぁと確信していく時間でした。
選択肢があるなかでも一番最高のプランを提示してもらっていたんだなと
結果わかったんですが当初はわからなくて・・・
詳細の打合せも含めて最高の答えを最初から提示してもらっていたんだなということが多かったです。
わたしは最短コースではなかったかもしれないけれど
自分自身納得のできるプランができたのでとてもすっきりしています。
それが最終的に納得できてわかったことが本当に良かったです。」
そんなプラン作りを経験されたI奥様は建ち上がる家を見ながら
そんな言葉があるれてこられるばかりでした。
プランづくりのコツはI様の言葉をおかりすれば
「 超プロにおまかせすること 」そしてそのプロが「その良さを伝えられる力のあること」
なのかもしれません。
そして設計者は住まう方をどこまで理解し具現化できる能力があるかを問われるように思うのです。
この喜びを刈り取るのは住まうお客様です。
よく親身になってくれるという言葉がありますが
それは当然で根拠に基づくプロの経験と知識をその方のためにおしみなく
注げる会社と人に出会えることを願っています。
土地の契約時に確認してほしい【大切な7つのポイント】をお伝えします
土地を購入することは一生にそう多くはないことでしょう。
そんな一場面をご紹介いたします。
土地のご契約は約1.5時間前後。
契約メンバーは、売主さん買主さん、仲介業者が同席で行います。
実際はじめての土地契約では難しい文章ばかりで何を質問して良いのかも
わからないものです。
そのなかでも押さえていただきたポイントをお伝えいたします。
土地のご契約前に購入される土地がどんな土地なのかを説明する 「重要事項説明書」
がありますがこの内容を理解してはじめて 契約にすすむことになります。
ただ、こちらは同日日に行いますので予めしっかりと熟知しておくことをおすすめします。
まずは 「重要事項説明書」のチェックポイント
その① 登記簿謄本の確認
どなたの名義なのか?銀行の抵当権などはついていないか?面積は?など登記事項を確認します。
その② インフラの確認
電気、水道、ガス、排水などインフラ状況をしるしています。 ここで一番大切なことは水道の引き込みに関しての確認です。 もちろん場所場所にはよりますが水道が宅地内に引き込みがされているかが大きく買主にとって お金がかかるかの明暗を分けます。ラッキーな場合、前お持ち主さんがメーターをもっているなどはメーター代金も かからず引き込まれていなかった方との差は130万近くになる場合もあります。このように大きな金額になる場合がありますのであらかじめかかる費用を把握されることをおすすめします。
その③ 法的条件の確認
建築会社さんのご紹介でなく不動産やさんから直接自分で購入する場合、建築会社の方より土地をお売りになられている不動産屋さんは経験が少ないことが あります。そのため希望する家が建たない場合がありますのでしっかりと把握なさってください。できれば土地を購入する前に建築会社の方ご相談をすることをおすすめします。
その④ 金銭の貸借あっせんの期日の確認
なにせ家を建てるために土地を購入するのですから住宅ローンの承認が得られなければ希望の家は建ちません。 ですのでここに記載する金額は、土地の代金だけではなく建物の代金も含む総額のローン金額で記入すべきです。 時折、売主さんによって異なる場合がありますので十分にご注意ください。 そしてその融資承認期日も余裕をもっての記載がのずましいと思っています。この点も銀行に相談するよりも建築会社の方にご相談されることを おすすめ致します。さきもありましたが建築会社は家を建てるための情報が集約されていますので銀行ローンの知識も 銀行の方よりも持ち合わせているケースがあります。もちろん担当者による場合もありますが 私も十数年みな様のローンをご一緒していますと銀行の担当者の方よりも仕組みを把握させていただいていることがあります。
「不動産売買契約書」のチェックポイント
その⑤ 手付解除期日
契約をしても設定した期日より以前であれば無条件に解約できるというものです。 売りたい買いたいの気持ちとは反対の『クール期間』といってもいいでしょう。 この期日はいかなる理由でも売主買主とも解約できるので通常は一週間~二週間です。
その⑥ 契約約款内、瑕疵の責任についての確認
瑕疵つまりは欠陥のことをいいますが土地の場合、掘り起こしたら何かうまっていて建物を建てるのに 支障があるものをさすことが多いです。「引き渡し後3か月は売主は責任を負います。」などの文言があります。 これはお支払いが完了し買主さんの名義になってからでも3カ月間は売主さんの責任を負うというものです。 購入される方は3カ月間で売主さんの責任が失効してしまいますのでその前に土地の情報を知るべく着手するよう考えられることをおすすめ致します。 もしどうしても建築が先延ばしの場合は地盤調査だけでも先におこなうこともをおすすめ致します。 ※ 動画はこちらのご説明の一部になっています。
その⑦ ご契約日までに以上の点を契約書においてを確認されると良いでしょう。
以上、ご契約書ポイントをご紹介させていただきました。 難しいことかもしれませんが、それぞれのプロの方々がどの方を中心とした考え方でお仕事をしているのかを 見極めていただくことが必要です。 色々な経験をされている方は多くのことを経験をされているので具体的なアドバイスやポイントをご存知のことでしょう。 お家を考えている皆様がそんな方に出会える幸運をお祈りしています。
新築注文住宅いえづくり 地鎮祭は必要ですか?
地鎮祭家づくりをはじめるにあたり最初のお仕事が地鎮祭です。
地鎮祭の形式は様々ですがオーソドックスなかたちは地元の神社さんの
神主さんをおよびして行うものです。
式は約15分、準備をあわせると40分くらいでしょうか。
式典中に神主さんが祝詞の奏上で神様を建築の地にお呼びする場面があるのですが
=降神の儀
その際に偶然にも雨上がりの曇り空から後光が差しご家族皆様が
本当に神様がいらっしゃたのでは!?と感じたのが君津市のご建築中のI様です。
その場面がこちら↓
音声映像がこちら↓
上棟の際にそんなことを奥様が語ってくださいました。
I様に福がくること間違いなしですね!
ここでもう少し地鎮祭についてふれさせていただきたいと思います。
「 地鎮祭は必要ですか?!」とのご質問をいただいた回答には
即答で 「 YES 」です。
気は宿る心は宿ると日本人は古くからその土地や物にも心を配り
自然と向き合ってきました。
これを迷信と一言で片づけるお話もあるかも知れませんが
考え方の根底は 『 感謝 』 だと思うのです。
この土地は私がお金を出して購入したのだから自分のモノだ!というのは
当然ですが、それに加え昔からあるこの土地には以前より草木や動植物
はるか昔にはどなたが気持ちを置かれていただ土地かもしれまえん。
ですから購入させていただいた、住まわせていただくとい感謝の
気持ちを置くことはとても素敵なことだと思うのです。
思い出に残ることも加え、ぜひ地鎮祭をなさることをおすすめ致します。
費用は初穂料(玉串料)として3万円が相場ではないでしょうか?
お施主様にはその他、鯛の尾頭付き、乾物、季節の果物、お野菜、お塩、お酒などをご準備いただき、
建築会社、もしくは神社様が竹、砂、綱を用意したりします。
その他儀式に使う道具は神社様がご準備されるのが一般的かと思います。
きりんホームでは、お施主様は3万円のご準備だけであとは身一つで
地鎮祭にはお越しいただいています。
またぜひお願いしたいことは
儀式のなかのその土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」、
初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」をお施主様が行うのですが
大きな声で気合を入れて 「 エイ!!! 」と短く大きな発声で
恥ずかしがらずにおこなって欲しいのです。
後悔をされていらっしゃる方が何にもいました
地鎮祭をしたから災いがまったく来ないということではありませんが
まずはそのお気持ちの第一歩。そして一つづつ一つづつ整えていかれれば
きっと良い家づくりの結果が得られることと思います。
大切に幸せな家づくりをスタートさせてください!
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (3)
- 2023年5月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (2)
- 2022年7月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2022年3月 (1)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (2)
- 2021年10月 (3)
- 2021年5月 (2)
- 2021年2月 (2)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年7月 (1)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (2)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (5)
- 2019年4月 (3)
- 2019年3月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (2)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (3)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (9)
- 2018年2月 (13)
- 2018年1月 (9)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (9)
- 2017年8月 (6)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (8)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (7)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (3)
- 2016年3月 (8)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (3)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (9)
- 2015年5月 (3)
- 2015年4月 (9)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (2)
- 2014年9月 (3)
- 2014年8月 (7)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (9)
- 2014年5月 (3)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年1月 (14)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (14)
- 2013年9月 (18)
- 2013年8月 (12)
- 2013年7月 (17)
- 2013年6月 (18)
- 2013年5月 (9)
- 2013年4月 (13)
- 2013年3月 (19)
- 2013年2月 (23)
- 2013年1月 (29)
- 2012年12月 (26)
- 2012年11月 (13)
- 2012年10月 (11)