安心のサポート

住まいで最も大切なのは、お客様が快適に過ごせること。
きりんホームでは、ご契約からお引渡し後のアフターサービスまで一貫体制で、快適な暮らしをサポートしています。
生涯安心して暮らせるマイホームの実現を引渡し後もサポートいたします。

瑕疵担保10年保証期間対象部位

[基本構造部分]

基礎・土台・柱・横架材・小屋組・屋上・屋根・庇・ベランダ・外壁
その他10年以下の保証
2年保証対象部位と1年保証対象部位があります。

お引き渡し後10年間保証制度

国の定めた「住宅の品質保証の促進等に関する法律」では、新築後10年間の保証が定められています。きりんホームでは、国土交通大臣指定評価機関である日本住宅保証検査機構(J.I.O)の検査を受け、10年間の瑕疵保証構造部(主要と雨水の浸水防止)を実施しています。

日本住宅保証検査機構「JIO」による検査内容(瑕疵保険)

(1)基礎配筋検査

建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分をチェックします。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、固める前に鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。

(2)構造体検査

主要な構造部をJIO専属の一級建築士が細かくチェックします。家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横揺れを防ぐ「筋交い」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人では分からないチェックポイントをしっかり検査します。

(3)外装地下検査

住宅に永く心地よく住むための検査です。外壁を貼ると見えなくなる、外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、また防水テープ・コーキングが適切に処理されているかなど、雨水の浸入を防ぐ部分を中心に検査します。さらに、断熱材が図面通りに使用されているかなどを細かく検査します。

(4)完了検査

工事の完了後に行う検査です。外壁を貼ると見えなくなる、外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、また防水テープ・コーキングが適切に処理されているかなど、雨水の浸入を防ぐ部分を中心に検査します。さらに、断熱材が図面通りに使用されているかなどを細かく検査します。

点検・アフターメンテナンス

きりんホームでは、アフターメンテナンスとして住宅の検診を必要に応じて実施させていただいております。

きりんホームお客様センター

国の定めた「住宅の品質保証の促進等に関する法律」では、新築後10年間の保証が定められています。きりんホームでは、国土交通大臣指定評価機関である日本住宅保証検査機構(J.I.O)の検査を受け、10年間の瑕疵保証構造部(主要と雨水の浸水防止)を実施しています。 受付時間:9:00~18:00 フリーダイヤル 0120-512-515