自然素材の注文住宅・無添加の家を千葉で建てるならきりんホーム

セルロースファイバーの施工に入ります

シートを貼り付け
その中にセルロースを吹き込んで行きます。

木工事としては
間接照明などの造作を行っています

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 一階から二階への階段を作成しています。
これから壁を作ったりなど細かいところを仕上げていきます。

外部の下塗り漆喰(モルタル漆喰)を施行しています。
漆喰塗り作業は非常に簡単に見えますね！
一般人がやってみると全く塗れません。
すごく難しいことを簡単にこなしてしまうのは
さすがの職人技ですね。

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工事が順調に進んでいるＫ様邸ですが

天井の漆喰施工に入りました。

漆喰の反射率が高いので部屋が一気に明るくなります。

その他の大工工事も順調に進行中

間接照明の下地を作成しました。

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１階より無垢フロアーを貼り始めました。

無垢材なので1枚1枚表情が違います。
麻生棟梁が節が多いものは収納に使うなどの工夫をしてくれています。

無垢フロアーは冬でも裸足で歩けたり、梅雨時期もサラサラで気持ちいい素材です。

これからが楽しみですね！

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木更津市江川でスタートした無添加住宅×風水設計の家づくりは

屋根裏の断熱材
炭化コルクを施工しています。

黒くて暗い(;’∀’)

少しそう思いませんか？

建築現場を見に来られたお施主様も最初はそう思われるそうです！

そしてそして

「炭化コルク！？」聞きなれない方がほとんどかと思います。

その名の通り「炭化したコルク」なのですが

炭化コルクは、コルク樫の表皮を高温で加熱することで自身のヤニで固まり

「天然100％の断熱材」として生まれ変わっています。

化学接着剤を一切使用せず作られるため健康な家づくりには欠かせない断熱材。

炭化コルクは「断熱・防音調湿・耐腐食性・防虫性」などの優れた性能も持ち合わせているため

人にとって良い環境、良き空間を作り出してくれます。

こちらはリビング

天井高く開放感を感じるリビングはいかがでしょうか！

まだ施工途中で分かりにくいかと思いますが

空が見えている壁にはたくさんの窓がはめこまれ

一日中明るいリビングで快適に過ごしていただくことができます。

今は黒い炭化コルクも漆喰が塗られることによって

漆喰の白い結晶が光を乱反射し漆喰独自の白い輝きを放ちます！

その変化は現地をご覧になられたお施主様が最初は暗い？！と心配されるのですが

皆さま、漆喰を塗られると必ず「こんなに明るくなるんですね！」と驚かれます！

恐るべし漆喰

恐るべし自然のなせる業！

 明日で、屋根裏の断熱完了です。

明るさを体験に「もくもく村」へぜひお越しください！

千葉県君津市山滝野1309-3

0120-512-515

施工事例はこちら↓　↓　↓

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もくもく村ホームページはこちら ↓　↓　↓

https://www.mokumoku-mura.com

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基礎工事いよいよスタート！

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棟梁が造作 間接照明 箇所、木工事作業進めています。

ダブル断熱施工

セルロースファイバーも完了しました。

断熱に加え、遮音効果が高く驚きです！

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現在階段の作成に入っています。

棟梁が見えないところにも下地を

しっかり入れてくれています。

通常は階段を受ける板があるので
壁の中に下地は必要ないのですが
こだわりの施工をしてくれています。

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横葺き屋根

縦葺き屋根

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