断熱材 炭化コルク搬入! 袖ヶ浦市 SD様邸
SD様邸に
炭化コルクがいよいよ搬入!
窓の取り付け
ビフォアー
アフター♪
断熱材に炭化コルク!?メリット、デメリット 千葉県木更津市30代
断熱材にこの黒い素材!?
きりんホームがご推奨する断熱材は炭化コルクです。
炭化コルクは色んな性能を持ち合わせた魅力的な断熱材の一種です。
断熱材にこだわることで、1年を通して住み心地の良い家を実現することが出来ます。
この炭化コルクはなんとスペースシャトルで使われているほどの
耐久性、断熱性能なんです。
断熱性能に優れている
断熱材は外気温を室内に伝わりにくくする必要があるので、
熱伝導率が小さい気体の断熱性能を利用すべく、
空気がたくさん含まれていることが望ましいです。
炭化コルクの場合、1立方センチメートルあたり
4000万個の空気を内包した微細な細胞から構成されているので、
断熱性能に優れているのです。
ちなみに、炭化させる前のコルクは、
スペースシャトルのエンジンノズルの断熱材としても使用されていました。
調湿性能が高い
自然素材の炭化コルクは優れた吸湿性があります。
炭化することでコルクの気泡部分が開き、
空気中の水分を吸収したり、
吐き出したりする性質を持つようになります。
また昨今、住宅の「壁体内結露」が問題視されていますが、
炭化コルクは内部結露の発生を抑えるための一翼を担う建材なのです。
防虫効果がある
コルク樫の木には、天然の防虫成分であるスベリンが含まれています。
そのため、喘息やアトピーなどの原因になるダニを寄せ付けない効果があります。
人間にも環境にも優しい
コルクは自分で出す樹脂成分によって自然に固まります。
化学糊を使う必要がないので、人間に優しく、
さらに役目を終えた炭化コルクは自然に返すことができるので、
環境にも優しい断熱材になります。
吸音性がある
防音材としても使用されることがある炭化コルクは
音を吸収する性質を持っています。
炭化コルクのデメリット
数多くのメリットがある炭化コルクですが、
他の断熱材に比べると価格が高くなってしまうのが、デメリットと言えます。
きりんホームがが炭化コルクを取り入れる理由
性能面はもちろんですが、炭化コルクの魅力は何といっても
天然コルク100%でできていること。
さらに非常にエコロジーな素材であることです。
無添加住宅では「身体に良くないものを使わない」
ということは大前提ですが、商品にならないバージンコルクや、
ワイン栓に使うコルクの残りを廃棄利用するなど地球にも
優しいという点にもこだわって建材を選んでいます。
現在の日本の住宅に多く使用されている
グラスウールやウレタンフォームなどと比べると
価格が高い傾向にありますが、
それ以上に炭化コルクは住む人へのメリットが多い断熱材なのです。
快適性は見えないところからが大切ですね!
漆喰塗下塗り中 千葉県木更津市大久保
天井部分の漆喰を塗っています。
コルクの箇所は二度塗りなので
現状は1回目の下塗りです。
キッチン天井
ひのき丸太 大大大黒柱!&しっくい一回塗り
赤い屋根が映えまくる家! 木更津市 50代のいえづくり
くっきりとした青
すがすがしい空に
はえる!はえる!はえる!
THE 赤い屋根の家
赤い屋根といっても
何種類かありますが、このくらいの色味また渋い!
ただ別の角度から見てみると
日の光によって彩度がこんなにも変わるんですね。
※彩度とは、色の鮮やかさの度合いです。
彩度が高ければ高いほど目を惹く効果があります。
高台にそびえ立つ木更津市大久保、50代H様邸の
存在感たるや素晴らしい。
赤い屋根の家に似合う外観なのです!
玄関前の門構えの存在感はもちろん
懐の深さを感じさせる落ち着きを与えています。
この角度から見ると、赤い屋根はラインにそって見えてきます。
良くみると、目の前には、ぎっしりと炭化コルクが置かれています。
これだけの断熱材である炭化コルクを使用するんですね!
炭化コルクの断熱材のことは、また改めてご紹介いたします!
こちらの赤い屋根の材質は、『 ガルバリウム鋼板 』 といい
半永久的といわれています。
吹き替えしなくても長い年月よいという
メンテナンスが長期にわたり
なんてありがたいことでしょう。
そしてこの赤い屋根がまた生きるデザイン
『 ドーマ屋根 』をご存じでしょうか。
下の写真左手の三角にかたどった屋根のことを言います。
この屋根デザインは外観に印象的なアクセントを感じさせると同時に
風水ではとても重要な東の日をふんだんに取り込むことに長けている
屋根といってもいいでしょう。
このドーマ屋根を内観からみると
このようになります。
高い窓を配置することで朝の早い時間帯から
サンサンと日を取り込むことができるのです。
また別の角度からの内観です。
赤い屋根は奇抜な印象もあるのでデザインと色味、
彩度をご注意いただきながらお好みの家にしていきたいですね!
千葉県のぞみ野のSZ様邸はダブル断熱施工完了しました。
千葉県袖ヶ浦市のぞみ野で建築中のSZ様邸は、断熱性能を上げるため、外張り断熱に加え、内壁側にも断熱材を施工する「ダブル断熱」を採用されました。
内壁側には、白い綿の様なパーフェクトバリアという断熱材を採用していますが、湿気を吸わない高い透湿性能を誇るもので、炭化コルクに次ぐ無添加住宅のお薦め断熱材です。
2階リビングの写真ですが、白い断熱材が入ると明るく感じます。
因みに、施工前のリビングはこの様な感じです。
防水紙の黒みがあり、ちょっと重く感じますね。
最終的には、天井も壁も真っ白な漆喰を塗るので、とても明るくなります。
完成が楽しみです。
【ゴールデンウィークの見学イベントについて】
さて、来週末からはゴールデンウィークに入ります。
新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の要請が出され、住宅総合展示場「もくもく村」でもイベントの開催内容を変更しています。
日頃の感謝を込めて、広く皆様にお越しいただき、楽しんでいただけるイベントを企画しておりましたが、
当該措置の要請内容を鑑み、ゴールデンウィークの見学会イベントには入場制限を設けざるを得なくなりました。
入場制限により、組数限定完全予約制としたため、ゴールデンウィークのご来場については「本気で幸せな家づくりを急がれている方」を優先させていただきたく存じます。
皆様におかれましては、大変恐縮ですがご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
ゴールデンウィークに家づくりの検討を進めたいと考えられている皆様、完全予約制のこの機会にじっくりとご見学ください。
是非ご予約をお待ちしております。
■千葉で建てる自然素材の家 きりんホーム
https://www.kirinhome.co.jp/
千葉県袖ケ浦市のYN様邸は金物検査を受けました。
千葉県袖ケ浦市のぞみ野で建築中のYN様邸では、中間の金物検査を受けました。
金物検査とは、設計通りに筋交いや建築金物が取り付けられているか、位置や締め付けが十分かなどを確認していくものです。
こういう金物です。
検査員の厳しいチェックを受け、無事に適合をいただきました。
大工さんもドキドキしながら作業を進めてくれていました。
因みに、写真に写っている黒い床は、1階の床下の断熱材で、自然素材の炭化コルクを使用しています。
根太の間に隙間なく炭化コルクを敷き詰めていきます。
炭化コルクは、断熱材としての性能はもちろん、「炭」なので湿気を取ったり、防虫効果が期待できたりとうれしい素材です。
自然素材で建てるきりんホームは、床下の見えない部分も自然素材を使用します。
■千葉で建てる自然素材の家 きりんホーム
https://www.kirinhome.co.jp/
千葉県袖ケ浦市のSZ様邸は下塗りのモルタル漆喰の施工中です。
千葉県袖ケ浦市のぞみ野で建築中のSZ様邸は、外壁の工事も進んできました。
自然素材で建てるきりんホームの建物は、外部を漆喰で仕上げるのが特徴です。
外部は二回塗りですが、下塗りは漆喰にモルタルを混ぜて練りこんだモルタル漆喰を使用します。
ちょっと灰色でざらざらした感じがわかりますか?
モルタルを練りこむことで、割れにくくしていきます。
下地が乾いたら、仕上げの漆喰を塗り上げていきます。
黒色(炭化コルク)→灰色(モルタル漆喰)→白(仕上げ漆喰)
と色が変わっていくもの、無添加住宅「きりんホーム」の特徴です。
■千葉で建てる自然素材の家 きりんホーム
https://www.kirinhome.co.jp/
千葉県木更津市のKS様邸は石膏ボード施工中
下地が順調に進み
内壁の石膏ボードを施工しています。
間取りが細かいので大工さんも大変です(^-^;💦
通常の尺モジュールやメーターモジュールにハマらない間取りは
常に測って切っての繰り返しです。
吉田棟梁よろしくお願いします!!
千葉県袖ヶ浦市のYN様邸は外壁下地の施行中です。
千葉県袖ヶ浦市のぞみ野で建築中のYN様邸は、外壁下地の杉バラ板を施工中です。
この杉バラ板に防水紙を貼り、その上に外貼り断熱の炭化コルクを打ちつけていきます。
下地材も無垢材で施工しているのが、見えない部分も自然素材で作る無添加住宅「きりんホーム」のこだわりです。
■千葉で建てる自然素材の家 きりんホーム
https://www.kirinhome.co.jp/
千葉県袖ヶ浦市のSZ様邸は炭化コルク施工中です。
千葉県袖ヶ浦市のぞみ野で施行中のSZ様邸では、断熱材の施工が進んでいます。
無添加住宅の特徴の一つ、断熱材は炭化コルクを使用しています。
黒い外観が独特です。


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