自然素材の注文住宅・無添加の家を千葉で建てるならきりんホーム

天井部分の漆喰を塗っています。

コルクの箇所は二度塗りなので
現状は1回目の下塗りです。

キッチン天井

ひのき丸太　大大大黒柱！＆しっくい一回塗り

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破風や鼻隠しと呼ばれる大きい板を取り付けました。

屋根の下地(野地板)も無垢の板を使用し
手刻みで施行してきます。

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２０代で建てるとことんハッピーな注文住宅が

本日、上棟をお迎えになりましたー＾＾

おめでとうございます！

２０代のOK様は、きりんホームでお建てになられた方のお家をご覧になられ

私たちもチャレンジしたい！

こんな生活がしてみたい！ときりんホームへお越しにご相談にお越しになられました。

２０代で建てるメリットは数知れず！

なにせ住宅ローンが早く終わりますね。

２０代のOK様はこれからお子様をお考えでアパートでストレスをかかえて

子育てをすることもないんですね。

人生は有限。

早くそして長く素敵な注文住宅で２０代から満喫していただきたいです！

OK様

おめでとうございます！

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『注文住宅をぜひ建てたい！』３０代のH様の願いは

実はもっとずっとずっと先のはずでした。

それが、もくもく村に出会ってしまったH様

びっくりするほどのスピードでここまで来ました！

そびえたつ柱
ザ、ひのき柱

無垢の一本ものです。

床から屋根までおよそ８ｍをそびえたっております。

圧巻！

存在感がすさまじい！

新月の日に伐採した木は、眠るといわれ

確かに驚くほど割れがないのです！

余談ですが・・・

きりんホームあるあるの明るさがない！？

写真左下暗くありませんか？

実はこの後、工事を進めると変化していくのです。

・・・の画像は、後日のお楽しみに！

階段の手すりは、こちらもヒノキの木製手すり

宮大工さんの造作です。

格子手すりは、日差しも届く

そして透け感があり解放感を感じさせてくれます。

御柱を愛でるように階段を上がっていく先には

何が見えるのか！これもまた後日のこうご期待を！

御柱は、家族皆様の守り神様となっていきます。

どうぞお住まいになられますH様にますますのお幸せが

降り注がれますように＾＾

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玄関ホールに袖壁を設け良いエネルギーだけを取り込む

風水壁

ガラスブロックをあつらえ

玄関でお迎えをしてくれます。

朝日をふんだんにとりこむ窓！窓！窓！

は、かかせない！

当然、日中は照明の灯をつける必要がありません。

開放的な吹き抜け空間で

心も体ものびのび

まだまだ漆喰を塗ったばかりのリビングも

只今湿気を放出中。

この乾燥の冬にはありがたい

そのようにして漆喰が硬化していきます。

曲がり階段のおすすめのポイントは

もし踏み外してもとまってくれるという安全性

そして階段は幅も広く、段数もゆったりと上がれるよう考えられています。

ご見学の際は、一度段数を数えてみてください。

ムムム！

この階段はどちらへ通じる階段！？

二階からさいに階段をあがってロフト階へ通じています。

そしてこちらはストリップ階段と言って

透け感があるため空間を広々と感じさせてくれます。

建築家のデザイン住宅ではよくつくられていますね。

富津市３０代　「ガラスブロックがお迎え」のご自宅は

間もなく完成を迎えます。
お施主様もとても楽しみにされています！

お施主様のご厚意でお待ちかねの完成見学会開催をさせて頂くことになりました！

ご予約はこちらへ

↓　↓　↓

https://www.mokumoku-mura.com/blog/news/event/1019.html

https://www.mokumoku-mura.com/blog/news/event/1024.html

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くっきりとした青
すがすがしい空に

はえる！はえる！はえる！

THE　赤い屋根の家

赤い屋根といっても

何種類かありますが、このくらいの色味また渋い！

ただ別の角度から見てみると

日の光によって彩度がこんなにも変わるんですね。

※彩度とは、色の鮮やかさの度合いです。

彩度が高ければ高いほど目を惹く効果があります。

高台にそびえ立つ木更津市大久保、５０代Ｈ様邸の
存在感たるや素晴らしい。

赤い屋根の家に似合う外観なのです！

玄関前の門構えの存在感はもちろん
懐の深さを感じさせる落ち着きを与えています。

この角度から見ると、赤い屋根はラインにそって見えてきます。

良くみると、目の前には、ぎっしりと炭化コルクが置かれています。

これだけの断熱材である炭化コルクを使用するんですね！

炭化コルクの断熱材のことは、また改めてご紹介いたします！

こちらの赤い屋根の材質は、『　ガルバリウム鋼板　』　といい

半永久的といわれています。

吹き替えしなくても長い年月よいという

メンテナンスが長期にわたり

なんてありがたいことでしょう。

そしてこの赤い屋根がまた生きるデザイン

『　ドーマ屋根　』をご存じでしょうか。

下の写真左手の三角にかたどった屋根のことを言います。

この屋根デザインは外観に印象的なアクセントを感じさせると同時に

風水ではとても重要な東の日をふんだんに取り込むことに長けている

屋根といってもいいでしょう。

このドーマ屋根を内観からみると

このようになります。

高い窓を配置することで朝の早い時間帯から

サンサンと日を取り込むことができるのです。

また別の角度からの内観です。

赤い屋根は奇抜な印象もあるのでデザインと色味、

彩度をご注意いただきながらお好みの家にしていきたいですね！

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大森棟梁が土台を敷いている様子です。

土間コンクリート打設状況

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基礎工事は富津市の三上左官さん

丁寧で完璧な基礎を造ってくれます。

基礎が仕上がっていく流れです。

ホールダウンボルトの立ちも完璧！

ミリ単位の自由設計で唯一見ることが出来る複雑な基礎

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段葺きの屋根
ディープブルー

炭化コルクの下地を作成中

床の下地を施工中

第三者機関の検査も無事合格です。

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吉田棟梁が階段の造作を行っています。

各部屋の石膏ボードも

おおよそ完了です。

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