千葉の自然素材無添加の注文住宅の家｜工務店きりんホーム

千葉県袖ケ浦市で施工中のYN様邸は、屋根形状は切り妻屋根で、屋根材にガルバニウム鋼鈑を採用しています。

標準仕様の縦葺きから、横向きの葺き方に変更されました。
片側のみ完了しましたが、横葺きはシルエットが出るので、屋根の表情にも味が出ます。

引いて見ると、無添加住宅の石屋根の様にも見えるので、自然素材の漆喰の建物とも相性が良いと思います。
工事はまだ始まったばかり、これからの施工も気持ちを込めて進めていきます。

■千葉で建てる自然素材の家　きりんホーム
https://www.kirinhome.co.jp/

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おはようございます。

朝７時のKB様邸は
朝日がたっぷり入って気持ちいいです（≧ｖ≦●）♪

筋かいなどの細かい材木や
屋根に防水シートを施工しました。

間取りが細かいので
筋かいや、細かい材木が非常に多くなっています。

麻生棟梁が地道に確実に施工してくれてます。

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窓周りを施工中です。

長年にわたり水の侵入を防ぐため
防水テープなどの石油製品に頼っておりません。

アルミ板を利用した半永久的な防水施行です！

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2日間かけて野地板まで終わりました。

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おはようございます。

防水シートの施工が進んでいます。

この黒い紙は
長持ちする反面、非常に硬く、非常に重いのです😭

吉田棟梁が手間をかけて
屋根の内側まで差し込んでくれます。

同時に屋根のガルバリウムも施工完了です。

見えなくなってしまう部分ですが

丁寧に仕上げてくれています。

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パインの無垢フロアを貼り始めました。

壁に埋まってしまうところまで丁寧に仕上げてくれています。

勾配天井の漆喰仕上げが終わりました。

漆喰は光を乱反射する性質があり、部屋が一気に明るくなります。

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本日
土台を敷きこみました。

土台は無垢のヒノキを使用することで
シロアリは怖くないのです。

しかし、補助として
ホウ酸系のシロアリ対策をしています。

写真は
土台を敷くと塗れなくなってしまう裏面に塗布しているところです。

最近は
無垢の木を使うハウスメーカーは
非常に少なくなりました。

土台に年輪が見えたら無垢の木を使ってる証拠。
年輪を発見して
このメーカーは無垢の木を使用してるんだなぁ
なんて思うと建築現場も楽しくなってきます。

いつまでも
家を支え続ける土台は
呼吸のできる無垢の木がおすすめです。

日本最古の建造物などからも
無垢の木の素晴らしさが伺い知れます。

これからが楽しみです！

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千葉県袖ケ浦市で施工中のYN様邸の上棟です。

奥様とお子様にお浄めをいただき、お二人に見守られる中、作業が始まりました。

2階の床下地まで終わりました。
これから2階の柱を立てていきます。

2日間かけ、無事に上棟しました。
早くからご挨拶にお越しいただき、見守って下さったYN様、おめでとうございます！！

屋根の野地板まで貼れたので、この後はすぐに屋根のルーフィング施工に入れます。
棟梁はじめ、応援に駆けつけてくれた大工の皆様、レッカーさんお疲れさまでした。

この後の工事も、安全第一で頑張ります。

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設備工事、ガス工事、足場下見を行ないました。

明日は土台を敷きこみます。

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