赤ちゃんが産まれて感じた家づくり
もうすぐお引越しを迎えられるSK様から
メッセージを頂きました!
昔から家に憧れがあり結婚したら一軒家に住みたいと思っていました。ただ
アレルギーがあったわけではなかったのでこだわりがあったわけではかったので
建売で安い家でいいと思っていました。
いざ、赤ちゃんが産まれてみたら
安心で安全なお家にして本当に良かったなって
最近夫婦でよく話しています。
こんな最高の環境で
子育てできることが嬉しく思います。
見えないところで頑張って造ってくださった方々の
パワーがこもった家だと思いますので
パワーを引き継いで3人で最高に
幸せに暮らしていきたいと思います。
うれしいお言葉をありがとうございます!
これからも長いお付き合いをよろしくお願いいたします。
【家づくり塾 開校】 家づくりの基本を学びに行こう 1月6日~8日
NPO法人「幸せな家づくり研究会」理事長が
売り込みなしの家づくり塾を開催します!
1月6日(土)、7日(日)、8日(祝)の14:30~16:00まで。
※ お子様は「お子様見守り隊」が お預かりしますので、パパ、ママは集中して受講できます。
ご予約はコチラ
あなたは、
どうして家が欲しいですか?
そして、どんな家が欲しいですか?
どの住宅会社に行っても聞かれる、ありきたりな質問ですが、
実はこの質問の「順番」には、深い意味が隠されているのです。
そして、その「順番」に気が付かず、家づくりで失敗してしまう方が多いのも事実です。
家は、「建てること」が目的では無いはずです。
「建てた家で家族が幸せに暮らすこと」これこそが目的なはずです。
ここを間違えてしまうと、ほとんどのケースで
家づくりが失敗に終わってしまいますので
注意していただきたいと思っています。
ただ、このシンプルすぎるくらいシンプルな「家づくりの目的」を
忘れて家づくりを進めているご家族がどれだけ多いことか。
厳密にいうと、家づくりをスタートした時点では、
誰もが「家づくりの目的」をしっかり持っていたのです。
しかし、現代のような情報社会で、インターネット検索、
SNS、雑誌、口コミ、モデルハウス、見学会、セミナーなど、
溢れる情報に飲み込まれてしまい、新しい情報が頭に入ってくるたびに、
古い情報や想いが消されてしまい、「家が欲しかった本当の理由」すら、
いつの間にか忘れてしまうのです。
家を建てるということは、
「ご家族の幸せな暮らし」のステージになる家を建てるということです。
まずは、その「わが家の家づくりの基準」をつくることから始めてみませんか?
私たちの主催している「家づくり塾」で、その答えを見つけてください。
【ルルカ】 もくもく村CM
ルルカがノーブル一家に転がり込んでくるシーンです。
-出演 高木幸治 、文山 恵 、、高木美華、、 高木華愛
– ナレーション 五十嵐優樹
– プロデューサー 山根 連鶴
-監修 永井 努
-撮影 桑原康臣
-音楽 清田信雄
-演出 四井浩一
– 協力 SHiFT-R ピュアサウンド
– CM制作・住宅設計施工 アンジコア
もくもく村って何だ!? https://youtu.be/dYkncpjJqc0
【ノーブル】 もくもく村CM
幼なかったノーブルが成長していく様子を描いています。
出演 高木幸治、武藤 遥、 高木美華、 高木華愛、
– ナレーション 五十嵐優樹
– プロデューサー 山根 連鶴
監修 永井 努
撮影 桑原康臣
音楽 清田信雄
演出 四井浩一
– 協力 SHiFT-R ピュアサウンド
– CM制作・住宅設計施工 アンジコア
【夢・幻のごとく】 もくもく村CM
漆喰の迷宮に迷い込んでしまった男性 彼が見たものとは・・・
もくもく村 新CM 【成長と不安②】
冒頭の青年から父親へと成長しています。
そして、迷い込んでしまった男性がオドオドしている様も表現されています。
もくもく村 新CM【成長と不安】
男性が3名出ていきますが
最初の男性と直後の男性は同一人物の設定です。
冒頭の青年から父親へと成長しています。
そして、迷い込んでしまった男性がオドオドしている様も表現されています。
もくもく村 新CM 【青年】
もくもく村 新CM 【青年】
もくもく村 新CM 撮影風景
もくもく村CMの撮影風景です。
大勢の方々に ご協力いただき製作しております。
出演
池田良平
高木幸治
高野直之
文山 恵
武藤 遥
高木美華
高木華愛
–
ナレーション
五十嵐優樹
–
プロデューサー 山根 連鶴
監修 永井 努
撮影 桑原康臣
音楽 清田信雄
演出 四井浩一
–
協力
SHiFT-R
ピュアサウンド
–
CM制作・住宅設計施工
アンジコア
こだわり鳶職人が思うこと
基礎や土木に対し 非常にこだわりがある元吉さん
風水設計で細かくなった基礎に対して
思うことを話してくれました。
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