無添加住宅
お引き渡し
エアコンが取りつきました!
テレビも購入しました!
冷蔵庫も新品☆
がんばっちゃいましたーと 奥様^^
ガスの回栓もOK!
そしてお手入れの説明は じっくりとおこないます!
無添加ワックスの使い方をご説明中ー
「こんなに沢山用意してくれているんだね」
とびっくり?喜んで頂きました^^
~お施主様より~
「今までも長いおつきあいだったから
親戚に建ててもらっている感じでしたよ”
今度『サンクスパーティー』を開くから来てね^^」
嬉しいお言葉を頂戴しました
ありがとうございます*^^*
暑い中お引越しは大変ですから
どうぞご無理をなさいませんように・・・
こちらの時計 漆喰に似あいますでしょー^^/
本物どうしは何でも合いますネ!
お引き渡しまで、もうすぐ!
暑い中ありがとうございます!
大工さんはこの炎天下で一日中作業をするのですから
すごいものだなぁーと感心するばかりなのです
外階段をこの立派な材で製作中
明日は塗装にはいります
お施主様が
記念樹を植えられました!
ご自身で掘って植えていらっしゃるのです
そしてこちらの外構は、娘さんのご主人様!
なんと関西からいらっしゃって
汗を流していらっしゃるのでした
ロフトの手摺も出来て
ご主人様の憩いの部屋は
完成!
棚もしっかりできました
棚の中壁は ” 漆喰 ” です!
こんな可動だなは便利です
リビングダイニングは収納はPOINTですネ!
本日お越しのあるお客様から・・・
「 モデルハウスより 良かった!! 」とまで
お褒めの言葉を頂戴いたしました
お施主間のN様、この度は見学会を開催させていただき
理想の家にむかって
あんなちゃん
「 私のお家はいつ建つのカナ? 」とはまだ
お話していませんでしたが
「 私のお部屋だぁー 」 と 喜ぶ日も近いのですね”
パパとママは
一生懸命お勉強しています
理想の広さ
生活を描き 想像する
「 わぁー きれいな お風呂ー 」
そう、大の親友の建てられている
ご自宅を見ながら
想像は膨らむのです
夢
大の字になって ベランダで昼寝をする・・・
そんなご主人様のこだわりのご自宅は
もうすぐ!
本格プランニングへ
本日はおめでとうございます^^/
無事土地のご契約をお済みになり
いよいよ
本格プランのはじまりです”
今日は、現在着工中のお客様のお家に
お邪魔させて頂きました
「広いお家ですねー」
私もそう思います・・・
こちらのお施主様は、上棟の時に
もう少し広かったらよかたなぁー
ともおっしゃられていましたが
だんだんと仕切られるにつれ
広さの感覚が見えるように
なられたそうです。
畳のお部屋と続くリビングダイニングは
仕切りなく そして階段空間とも一体に
設計されここに 漆喰が塗られることとなると
更に空間ダイナミック
と想像するのです・・・
「とても参考になります!」と
FH様にも喜んでいただけました。
9月には秋田憲司氏ともお会いすることに!!
予約バッチリ^^
私も楽しみで仕方がないのです^^
階段を一歩づつ・・・
土地のご決断をした日
とても暑い日でした^^;
いいかな!?と思った土地にプランニング
そして現地に地縄をはって、アイディアが湧いたり
お庭の広さがリアルに感じられたり!
もうすぐ土地のご契約ですね”
まだまだ一歩づつ階段をのぼって
夢にむかってまい進です!
「夫の性格じょう、もしかすると関西の無添加住宅も見にいってしまいそぉ^^;」
と奥様
今度、秋田憲司氏とお会いするのは約一ヶ月後
「有名人にあうような感じでドキドキですね”」と
そんなドキドキ方奥も今度ブログいたしますー^^
上棟おめでとうござます!
本日上棟を迎えられたIT様
おめでとうございます^^!
ここまで長い道のりでしたね;;
田んぼからの造成地
奥様のインスピレーションでこの地を選ばれたのが
ちょうど一年前でした
ようやく造成を開始
いつ終わるのか見守る中
ご近所様となる方も決まり
わくわくしました
いよいよ地鎮祭
この地の神様によろしくお願いします”とお祈りを
上棟を見守るIT様
本日はおめでとうおございます^^/
気持ちの前進
初めてのれいなちゃんとの出会いから
もう、こんなに大きくなりました!
今日は、初の無添加住宅ご見学
今はとても良いタイミング”
ということを再確認されたKB様
「 漆喰 いい!!」
あとは、土地探しだなぁーと気持ちは
君津、木更津に方向が固まりそうですネ”
じっくりと
でもチャンスを逃さずに!
考えてゆきましょうね^^
先日の国会答弁をご覧になられた方はいらっしゃいますか?
新聞にはこのように書かれています
衆参両院の新しい議員会館(東京・永田町)で、新築の建物の建材や家具などに含まれる化学物質の揮発で頭痛や吐き気に襲われる「シックハウス症候群」の被害が出ていることが分かった。民間のお手本となるべき国の建物で対策の不備が露呈した格好だ。
被害を訴えているのは、民主党政調会長代理の桜井充参院議員。桜井氏は七月下旬、新しい衆院議員会館を初めて訪ねた際、気分が悪くなった。桜井氏は同症候群に悩まされてきたが、新会館は「(他の新築よりも)化学物質のにおいがきついと思った。特に廊下は空気が抜けるところがない」と指摘。他の議員に大幅に遅れて五日に引っ越す予定だが、桜井氏本人は議員宿舎を拠点に活動するという。
民主党の平野達男参院議員も「今は感じなくなったが、最初は目が痛かった」と証言。秘書の間からは「においは気にはなるが、あきらめている」との声も上がっている。
においは室内の書棚や机、じゅうたんなどから出ている。外気口は小さく、部屋の密閉度は高い。
参院側は、桜井氏らの問い合わせに「国の指針値を超える濃度の化学物質は検出されていない」と説明。ところが、衆参両院は本紙などの指摘を受けて急きょ、三日から十二日までの十日間、両院の議員会館でにおいを早期に除去するため、夜間も空調機を運転し換気することを決めた。
化学物質過敏症支援センター(横浜市)の広田しのぶ理事は「国の建物で症状を訴える人が出るとは驚き。シックハウス問題は終わったように言われるが原因は多岐にわたっており、患者は増えている」と話している。
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