お家を建てて夫婦喧嘩がほぼゼロに収入も月10万円もUPになって
自分が満足している空間にいるから?
お家を建てて夫婦喧嘩がゼロ近くに。
収入も一年前に比べてなんと月10万円もUP♪
こんなにも家って大切なんですね!と
にっこにこの奥様なのでした^^
https://www.kirinhome.co.jp/
23歳のご夫婦 住宅ローンがはじまって驚いたことが!
23歳のご夫婦が家を建てることを決意されて
素敵な豪邸が建ちました。
住み心地も最高!
車を購入「どう計算しても払えるんですよね!」
立派な豪邸を建てたのにどうしてこんなに家計が楽なの!?
家に住んでみて支払いをしてみて
こんなに生活が楽なのかと驚く奥様。
一生忘れたくないほどの家づくりとは 木更津市注文住宅S様邸
市川市から木更津市へ移住をお決めになられたS様の上棟です。
一日現地でずっと上棟を見ていた カワユキ ”きほちゃん”はもうーニッコニコ♪
そして少しづつつかまり立ちができた きほちゃんも
初!木更津の地に足をつけた瞬間でした
うーん
この一瞬一瞬が愛おしいー*^^*
そして新月伐採の木 『 御柱 』 の登場には奥様はもうー大興奮!
「たまりませんでしたー」とお話を下さました。
もくもく村にあるモデルの新月伐採の木は、檜の無節8.5mもの木で
新月に日に伐採をする貴重な御柱です。
奥様はこのような技術や無垢の木が大好きで
もくもく村で御柱に出会われた瞬間に 「 御柱を自宅にとりいれたい! 」と
すぐに思われたそうです。
すごい女子です*^^*
棟梁たちの熱い目線
奥さまの大興奮一日はあっという間だったようですが
御柱を待ち受け画面にされるなんて
なんて素敵なのでしょう(≧▽≦)
一生忘れたくないほどの感動を味わえる家づくりなんて
なんて素敵な言葉
そして本当に経験なのでしょう。
私もそんな感動を少しでもご一緒できたことをとても嬉しく
幸せな時間でした。
またなかなか上棟のこの万歳の瞬間に立ち会えることが数年ありませんでしたので
幸せをかみしめておりました
S様おめでとうございます!
「 今日は朝早くからありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
れつさんは作業をしながら映像まで取ってくださり感謝感謝です。
娘にも本物の木の香りや、職人さんたちの姿を見せられたことが本当に幸せです!!
実家の隣が大工さんだったので、子供のころは大工さんについて回って
上棟式にたくさん参加していたので今日のベテラン大工さんたちの姿を見て
とてもとても懐かしく涙がでました。
無事に一日が終わりひとまず安堵しました!!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
お帰りの際に
「一大イベントが終わってしまったんですね。寂しいです。」とのお話もありましたが
お住まいになられたら想像以上の素晴らしさが待っていますから!
楽しみにしていてください。
引き続きよろしくお願いいたします。
家づくりの喜び 注文住宅印西市OT様邸
家づくり、特に注文住宅のお打合せは回数を重ね、時に「大変」とのお声もあるようです。
私どものようなお家を考えられるお客様はきりんホームがこだわっている分
お客様も筋の通ったお考えの方が多いように思います。
そんな中、こだわられる個所はそれぞれでそのお客様お客様にあった進め方を
させて頂くよう努めています。
ご夫婦でご一緒にお越しになる方も多いですが奥様だけでお打合せが進むケースもあります。
家はご主人様のお城ですが家を守っているのは往々にして奥様であることが多く
奥様の使いやすさ快適を追求していく必要があるために家づくりは奥様を中心に進まれる方が
多いのです。
今回OT様はご夫婦様ともにお打合せを毎度楽しみにしてくださっていらっしゃり
何度も重ねたお打合せを終えた時も「もっと打合せしたい(笑)」と少し寂しさをも語ってくださいました。
私も少し照れてしまうほどでした^^;
いよいよ着工が進み監督とのやり取りでは
「早くできてほしい反面、待っているのも楽しみなのでまだできてほしくない気持ちです。」
とのコメントを頂くほど全ての過程を楽しまれている
遠足の前のワクワクが止まらないのでした。
そんなOT様がいよいよ上棟をお迎えになり。
私どもも楽しみで仕方がないものでした。
とてもとてもキュートな奥様が上棟の朝に手作りクッキーを
棟梁たちに心を込めて作ってくださり
感謝またまた感激なのです
上棟当日、袖ヶ浦からご両親やご兄弟までもがお祝いにかけつくて下さり
みんなで幸せいっぱいの表現を「ばんざい!」にこめました。
ご主人様からのメッセージ
「たくさんの家族も応援に来てくれて楽しい上棟式でした!あんな緻密な複雑な構造でそれを丁寧に組み立てる大工さんたちの
スピードと技術、きりんホームの家づくりってすごいって思いました。まだ上棟の段階ですが先生やむらさきさんたちと描いてきた
夢の家が形になるのを一日中間地かで見て感動しました。」
奥様より
「とても素晴らしい一日でいした^^柱の数に驚き、複雑な構造に驚き、高さに驚き・・・興奮の連続でした。
感謝の気持ちでいっぱいです!家を建てるというのはこんなに楽しいんですね。」
とのコメントを頂き、楽しみが止まらない
そしてこれからも幸せが止まらないOT様なのでした。
家を建てる喜び
家に住まう喜びの前にもたくさんの幸せを体験頂けることを願っています。
費用 = お住まい心地?
お住まいになられて1週間になるS様より
嬉しいメッセージが届きました♪
「 むらさきさん!住み心地、最高です♡!!
引っ越しで、捨てまくりまだ買い揃えていないのもあり不便はあるのですが、それを差し引いてもサイコウです♡ 」
朝一番のメールには
「 おはようございます。やっぱり朝の目覚めが違いますね。今まで低血圧なのか?朝、苦手で悩んでいたのですが
早くスッキリ起きられますね。
あと、自然素材はやっぱりいい!床の冷たさが、嫌な冷たさじゃないと言うか…
ぬくもりがありますよね~」
「 用がなくても、キッチンにいつまでもいられる…って主婦には最強かも?!
でも、一番有難いのは、子供達が色々と体調調子良さそうなことです。
これ最強です。
なんせ育児ウツでしたから(笑)
・・・
やっぱ性能対価としては、安くないですか!?」
なんと嬉しいお言葉なのでしょう!
そうなのです。
お住まいになって本当に満足のできることとは
一つ一つの当たり前が当たり前にできること
その場にいたいと心地良く思えることなのです。
奥様がおっしゃるように
キッチンに立っているだけで自分の居場所と感じ、気持ちの良い心地になれるなら
お料理がスピーディーに手際よくそして後片付けまでもがスムーズにできてみたり
時には手の込んだお料理に没頭したり、そんな自分も楽しくて
なんといってもお家のお料理が一番おいしい!と家族が喜ぶ毎日
今まではお惣菜ほどコストパフォーマンスが良いと思っていたのに
「どんなお料理でもやっぱり自分の家でたべるお料理が一番だよね。」って会話がかわされる。
「主婦には最強ですね!」
のお言葉にとてもうなずけますね。
「お風呂も疲れているからめんどくさいなーではなくて
疲れているから入りたい!って感じです」とのコメントも
小さな違いのようで
大きな違いですね!
こんな日々の積み重ねが小さな幸せのようで
プライスレス、大きな幸せなのです。
この建築費で 『 豪邸 』 が建つ!?
お家を建てるのってどのくらいかかるの?
どんな方でも気になるところですね。
完成したばかりのS様はなんと今回が2軒目のお家づくりです。
1回目は、流れが良くないと感じながらも焦らされ後戻りができなかったといいます。そんなお家に住まわれたところやはり予想通り良くない状況がおこり「きりんホームさんにおすがりした。」とおっしゃいます。
そしてお引越しの当日のコメントの一部が先の動画なのでした。
そうして同じ建築費で『 豪邸 』 が建つのか!
お気軽に一度もくもく村へ足をお運びください。
お待ちしております。
モーちゃんパワーもあいまって!?
事務所にもどると何か視線を感じる・・・
あっ、
モーちゃんだったのですねー*^^*
そしてネコ部長のモーちゃんはこんなお仕事もしています。
本日ご契約のH様にさらなる癒しを与えいています♪
H様ご夫婦も、なんとモーちゃんカラーであったの気が付いてしまいました(*^^)v
モーちゃんパワーもあり
ご主人様の力強いドヤ顔、ご契約のワンシーン
なのでしたー。
6年前にご建築のオーナー様のエネルギーに力を頂いた朝でした^^
自宅のごみ出しに行くと偶然にも6年前にお家を建築させて頂いたS様にバタリ!
時を経てなんとも凛々しい男性にさらにおなりではありませんかー☆
フルマラソンをし、毎日会社と自宅をマラソンでご通勤されているパワフルオーナー様なのです。
すごいー。
なんと幸せな朝なのでしょうー*^^*
6年前のお引き渡しのシーンに懐かしく時を重ねる素晴らしさを感じたのでした。
少し凄いことが。お餅がカビない家!?新年から嬉しいお知らせを頂きました 注文住宅 君津市 S様邸
おはようございます。
新居の引き渡し以降、徐々に荷物を運びこんでおります。
少し凄いことが。
大晦日から鏡餅を飾っていたのですが漆喰効果か未だにカビ一つありません。
自分の田んぼで作った米で防腐剤など一切入っていないお餅です。
エアコなどもまだ設置していないので自然の状態でした。
良い家を建てて頂きました。
改めてお礼申し上げます_(._.)_
年末もくもく村のHAPPY
ご縁を持たせて頂いて13年以上のオーナー篠本様が
今年も門松を手作り頂きわざわざ年末のお忙しい時のもくもく村へお持ちくださいました。
2008年のお写真
「もう今年が体力の限界だから最後だよ。」とおしゃいながら
トラックから重たく大きな門松をお持ちいただきとても感激的でした。
こんなになぜ感激するのだろう。優しいお気持ちをたくさんたくさん感じたのかもしれません。
年数を重ねることの素晴らしさをしみじみと感じた年末でした。
この一ページの切り取り一生忘れない。そんな思いになりました。
ちなみに奥にいらっしゃるのも無添加第一号のオーナー様、
なんて不思議で夢のような光景なのかと幸せいっぱいな年末でした。




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