プランをみたときの奥様の涙 その訳は・・・
お家を建てたい!
これが長年の夢でした・・・
プランを見ると奥様の目には大粒の涙が
やっとここまできました。
色々なことがあってあってあって・・・
アパートのではイライラが絶えずご家族の和にはほど遠い状態
夫婦間で何かあると勝手に電動のソープが動き出す!?
夫婦間で何かあると娘さんが熱をだす
暗いし空気が悪い
湿気もすごい
昼間なのに玄関真っ暗
アパートに住んで4年子供が生活もだらだらどんどん暗くなっていく
家族みんなで笑っていられる家が欲しい!それだけを胸にここまでたどり着きました。
そして今!
家が完成
「 夕飯の時は、アパートではなかった笑い声であふれて
団らんしています!
一番変わったのはお姉ちゃんかな?毎日お風呂に入り
反抗的な感じがなくなっています!」
うれしい気持ちでいっぱいの奥様に
お祝にお食事会をしていただきました。
17時から20時すぎまで大盛り上がり。。
私へは奥様より手作りの鏡などを頂戴いたしました。
「 皆様とお知り合いになって約2年・・・
泣いたり笑ったり、そばで支えていただいて、やっと夢だった素敵な家ができました。
本当ありがとうございました。嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。
幸せになるぞー!!」
このお手紙にあるようにI様の家づくりのテーマは
「 家族の和 」それにつきたのです。
はじめてプランをおつくりした時の奥様のうれし涙が
時を経て
本当に家という形になり
本当の幸せへと踏み出されました。
これから家族の団らんが毎日毎日
笑顔でいっぱいの日々が毎日毎日
どんな家族のきずなが結ばれていくのでしょう。
計り知れない無限大の幸せの世界へ続くことでしょう。
どうぞどうぞお幸せに!またぜひインタビューに行かせていただきます!
皆様も本当に幸せな家づくりを!
良き出会いを!お祈りしています。
失敗を経験したプロが導く間取りづくりの極意 『その1』
木更津市で土地をお決めになったS様
大のネコ好きで部長のモーちゃんには目がないです。
新しいお家でネコを飼うか犬なのかご主人様とお話合いの日々です(笑)
現在プランのお打合せ中のS様が ぽつりとおっしゃいます。
「 こんなに何度も後戻りしてしまってごめんなさ!」と。
土地が決まり間取りのご提案をさせていただいたのですが
こうしたらどうだろう、ああしたらどうだろうと お話合いを重ねながら変更してみる。
けれども最後には最初のプランに戻ってやっぱり
これが 良かったとなることをおっしゃっているのですね。
確かにこれを一か月以上続けていることは無駄な時間のようですが
S様にとってはその過程が必要なのです。
考えに考えたことを何度もトライしてみる
でもやっぱりこれが良いんだと確信される
これがS様にとっての後悔のない家づくりの一つなのだと思っています。
もちろん他人によってはこのスタイルではないでしょう。
多くの方のプラン打合せに携わっているなかで感じることは
その方によりそって考えることに加えて
住んで本当に良かったと思える良い決断ができることの
手助けがいかにできるかということです。
つまりお客様が「 〇〇したいのですが。」とのお話を頂いた時に
「はい。わかりました。」ではないのです。
「どうしてそうなさりたいのですか?」なのです。
多くの場合、他人から聞いたから良いのかと思ってとか
親や友人から言われてとかというお話がありますが
親も世代が違うので時代錯誤があったり情報が古かったりします。
ご友人も家によって違う、好み趣向によっても違う
ご友人も根拠あるお話かどうかもわかりません。
インターネットのお話も信憑性に欠けることが多々あります。
私は実際10年前に家を建てましたが 多くの貴重な失敗をしました。
両親は築40年ほどの家を建て、120点満点の家を建て
何年物時間を経ながら200%そして500%と成長させているほどの
満足を得られています。
人そして家族は年齢を重ね成長します。
それとともに家も成長していくことを楽しむこともあるでしょう。
失敗談や長年の成功そして今まで 建ててこられた方々のお声をお聞きした結果の
根拠あるお話をもとにお話ができることはとても幸運だと思っています。
家は奥が深いのは当然ではかりしれません。
実体験にもとづくプロのアドバイスで
その方その方にとってかけがえのない家と空間をつくって頂きたいと思っています。
プロがおすすめする本当に良い土地の選び方 『 間違ったこだわり編 』
木更津市にて土地を即決されたUN様
「 やはり良い土地はいくら見てもなかなかないですね。
やっぱりあそこに決めて良かったです。」 と おっしゃいます。
UN様ご契約のなかのワンシーン ネコ部長がお見守り♡
・・・はさておき
そう、 なかなか良い土地を選別することは 難しいことです。
家を建てるにはまず土地がないと進まないのに
この土地が見つからない! となげいていらっしゃる方も多いことと思います。
UN様のようにすぐに(約一か月)見つけられ
決断のできる土地を 見つけられる方はかなり少ないのではないでしょうか?
どうして良い土地を見つけることは難しいのでしょうか・・・
①情報量が少ないから?
②法律的知識がないから?
③希望の家を建てるのにどのくらいの広さが把握できていないから?
④造成費用などその土地がどれだけの費用がかかるかわからないから?
それもあるかもしれません。
ただこれは、ハウスメーカーや工務店などの建築をする側の方が よくお話をされることかもしれません。
私は、それだけではないと思っています。
プロがお答えをしなくてはいけないこと
私がこれからお考えの方にお聞きしたいことそれは
①本当に必要な日の光は何時の日なのかご存知ですか?
②南道路、東南角地が一番良い土地だと思っていませんか?
③そのこだわり条件は本当に必要なものですか?
④あとでできることと最初からやらなくてはいけないことを判断できていますか?
⑤何のために家を建てるかのテーマがはっきりしていますか?
お家を建てる方に経験豊富な方は数少ないでしょう。
こう言っては失礼かもしれませんが そんな方のこだわりは
本当に正しく必要なことなのかも はたまたわかりません。
上記の質問①②に「はい。」とお答えの方
③以降の問いにあいまいな方は 土地の条件や家の考え方を見直してみてください。
あとは決断力です!
一生の買い物ですから不安にならない方はいないものです。
正しい決断をするとそこから流れが変わります。
何か少しでも違和感を感あるときは 勇気をもって後戻りしても良いと思います。
例えば土地を決めた途端、車が追突、夫婦が喧嘩が絶えない、やけどを負った、なおりかけていたアレルギーをぶり返すなど
↑ 実際の事例です
良いご縁良い決断はきっとその人に良い風を吹かせてくれます。
欲しかったものが格安もしくは無償で手に入る、夫婦仲が良くなっているなど、仕事上良いお話がきた
↑ 実際の事例です
ただし100点満点はないと思って進みましょう。
70点よければ最高です。
自分を信じて進みましょう。
少しでも前向きになれるようであれば大丈夫!
次にスピードが大事です。
土地はネットワークで全国どんな方も購入することができるので 良い!
と思ったら即行動です。
自分のものにできるように努力をしましょう。
多くの方が誤った知識と考えで土地選びをしているように思います。
少しでも多くの方が正しい知識と行動で良き土地をお選びいただけることを願っています。
本当に健康な住まいを考えたくて
土地を購入されたのは一年前ほど。
東京のマンション暮らしから一軒家を持ちたい!とのご希望を胸に抱き
木更津の土地の安さに一気にお気持ちが高まり
決定は一瞬でした。
家はどうしようと調べに調べてみると
健康になれる家があると思えば害す家もあると知り
また、漆喰という存在をはじめて知ったそうです。
漆喰も調べてみると一概にくくれないほど深く
無添加にたどりついたそうです。
完成までの間は仮住まいで
築年数2年ほどの新しいアパートにいらっしゃるとのお話を伺いました。
心配は的中。
寒い日が続く今日この頃、24時間換気のスイッチを切ると
途端に頭痛がして困っているそうです。
これがいわゆるシックハウスです。
みなさん、最近の家はシックハウスに配慮されているものだと思い込んでいませんか?
もちろんその理由は、建築のプロたちがそう言っているからですが
そうではないかもしれないと疑問をもってみてご自身で確認してみてほしいです。
これはつまり体感して頂くしかありませんが
家を買ってしまってからでは遅いのです。
頭が痛い。のどが痛い。吐き気がする。
風邪に似た症状ですがとても不愉快なものです。
もちろんそんな程度で終わらない方もたくさんいらっしゃいます。
小さいお子さんへの影響ははかりしれず
母は胎児にもちろん影響します。世代を超えて・・・
恐ろしいことです。
昔はアトピーは今ほど多くなかったと思いませんか?
花粉症は今は当たり前のようですが昔はどうでしたでしょうか?
食物アレルギーを持っていらっしゃる方も少なくはなくなりました。
何か変だと思いませんか?
体感は確かに何時間もその場にいて感じることもありますし
何度も足を運ぶとわかることもあります。
ただ最初からそのような素材を使わないことです。
特に家は物を買うのとは違い決して間違えられないものです。
高額すぎます。一生の家です。簡単に住み替えられません。
もっと真剣にプロとはいえ鵜呑みにせずご自身の感覚を研ぎ澄まし
体感、知識を得てください。
きりんホーム主催の勉強会の
ご案内をお問い合わせください。
住めば住ほど快適になる家
先日、木更津市在住4年目のオーナー様宅へ訪問をさせていただきました。
その時、オーナー様がこんなことをおっしゃいました。
「年をますごとに家が温かくなってきているんです!
だから暖房がほとんどいらなくて快適です!」
とおっしゃるのです。
そんな家ってあるのかな?
そうしたら冬は良いけど夏が暑くなってしまうし・・・と
???がいっぱい。
そんな時、ある方の一言でヒラメキました!
「年々寒くなっていくの・・・脂肪がおちちゃって・・・」

先ほどそのオーナー様と再会して
回答を得ることが出来てスッキリしました*^^*
むらさき
「年々、家が温かくなっているというお話がありましたが
もしかして基礎体温があがっていませんか?」
オーナー様
「あっ!そうです!実は平均が37℃近くなりました!」
むらさき
「風邪を全くひかないのではないですか?」
オーナー様
「はい!全くひかないです!」
むらさき
「ご主人様はいかがですか?」
オーナー様
「そう言えば厚手の靴下をはき込んだり引っ張り出して
厚着をすることがなくなりました!」
オーナー様にはこれから基礎体温の差を
調査させて頂こうと思いました^^/
興味深いこと
うれしいこと
しあわせなこと
元気が一番!
健康が一番ですね!
太宰府天満宮に子供といって
ピョンチャンピックに沸く中
福岡の大宰府天満宮に行ってまいりました^^
太宰府天満宮の祭神である菅原道真公は、類まれなる才能の持ち主で
人々から厚い信頼を得ていた当代一流の学者でもあり、優れた政治家でした。
その生涯は国家と天皇家のために命をかけ栄達を極めた一方で、57歳の時、
時の左大臣藤原時平の讒言により大宰権帥に左遷となります。
大宰府下向の跡は配所であった榎寺から一歩も出ることなく、
約2年後、無実の罪が晴れることなく59歳で逝去しました。
後に時平の讒言を知った朝廷は、菅公の名誉挽回に努め、
正一位太政大臣を追贈。菅公は天満大自在天神として、
人々の尊崇を集めるようになっていったそうです。
重層の入母屋造り、檜皮葺の二重門。
全体は朱塗りされ、堂々たる風格にあふれた佇まいが見事です。
慶長年間(1596~1615年)に石田三成が再興しましたが
明治時代に焼失、1914年に再建されました。
福岡は春一番が吹く中
とても気持ちの良い時間が流れていました。
漢字の「心」の字を象った池に掛かる御神橋三橋は、
手前から過去・現在・未来を表し、三世一念の仏教思想を残した物と伝わります。
この橋を渡ると心身ともに清められるとも謂われています。
古くからの建物に思いをはせ
日本建築はすばらしきかなと家づくりの原点を垣間見たのでした。
職人が住みたい家
千葉市OT様邸は外壁の炭化コルクはりの作業にはいりました。
棟梁の作業を見るにつけこんなにも丁寧に時間がかかる作業なのだと
あらためて感じます。
外観は炭化コルクが貼られる前
防水紙がはられていますが
こちらも無添加としてこだわったものです。
呼吸をする防水紙はやはり手間がかかりますが
この手間がお客様にメンテナンスとして
住まい心地として
はねかえってくる大切なものなのです。
これぞ職人が選びたい家なのです。
漆喰の注文住宅に住まわれて一か月のオーナー様の声
「 ここに住みたい 」
とご友人が言ってしまうほどの
トイレです^^;
お住まいになられて
「 こちらの洗濯物干しは重宝しています。 」 と
無添加さんの
しっくいは輝きが違う!
だから照明はメーカーさんが60Wとおっしゃっても
40Wが合いますよ!と力強くアドバイスをくださいました。
省エネは間違いなしですね。
奇跡が起きる家!?
嬉しいメールが飛び込んできました^^/
うれしいうれしいメールです!SK様のお言葉で私たちもとっても幸せを頂きました!
また、遊びに行かせてください。お話が伺えること楽しみにしています。
奇跡がおている?!
どんな奇跡でしょう。今度インタビューにうかがいたいと思います^^/
幸せをかみしめつつ
みなでシェアーいたしました*^^*
もくもく村にいこっかぁ!やったぁー
6年前に袖ケ浦でご建築をされたON様ひかる君です!
もくもく村にいこっかぁ!
やったぁー!と
展示場にいらしゃいました^^ /
知る人ぞ知る?映画CMご出演のオーナー様なのでした♡
ねこ部長のもーちゃんが大好きで
お家でねこを飼いたいんですが主人が苦手で・・・
二棟目を建てたときには飼ってもいいよと言われているので
楽しみにがんばっています。と本気でおっしゃっています。
お住まいになられてから6年ですが
感謝感謝なんです!
とハグハグハグをいただき^^;
幸せすぎる日々が続きまくりすぎているそうです。
すばらしいー
またまたうれしいお話なのでした♡




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